前話で初登場の小説家の青山さんがココアと接触! メグミとマヤもラビットハウスでココアとリゼと親しくなり、ようやくOPアニメのシーンが理解できる人間関係になった。
そんな中で、チノだけは孤独感を抱くわけだが、人見知りな性格から人付き合いに苦手意識があることと、友達との接し方についての悩みをテーマにした一話であった。
ココアと出会ったことによって、チノの中で変化が生まれてきたことが分かります。ココアが妹好きで良かったですね(笑)。
チヤやシャロも忘れ去られることなくストーリーに登場しており、ヒロイン全員が絡むイベント構成を1話にまとめたことは評価できる。
「うさぎになったバリスタ」……BD&DVD特典映像として作成しないかな?

にほんブログ村
この記事へのコメント