長いタイトルですが、これはシャロの事を指していますね。
シャロがコーヒーを飲んでハイテンションになった時のことなのでしょう。そしてこの事を知っているのは幼馴染の千夜だけのはず。つまり、千夜の台詞がタイトルになったものと思われる。
今話はシャロが新たな仲間に加わり、ストーリーの幅が広がりました。キャラクター間の人間関係が互いに結び付いていることもあって、自然と仲良しになりましたね。
シャロはリゼに憧れている。
千夜のお隣に住んでいて幼馴染の間柄。
ココアとチノはリゼと千夜の友達。ラビットハウスで打ち解けていくストーリー展開はテンポが良くて、1話でシャロだけではなく、リゼや千夜の新たな一面も見れて楽しくまとまっていました。
基本、みんな可愛いのですが、それぞれ異なる個性がうまく絡み合って、味のある掛け合いがみれるのです。
メインの主役が誰か分からなく時がありますが、各話ごとに楽しめるのがいいですね。

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