妖精達が擬人化!? ではなく人間化で大活躍!
ただしラケルの場合は、六花が優秀すぎてお手伝いをすることはなし…。
ランスの場合はありすの為に子守唄を歌いながら…お先におやすみ。
しかしながら、ラケルやランスが自分の為にしようとしてくれる行為が六花やありすにとって一番嬉しく、パートナーとして大切に思い合っていることを改めて確認したのでした。
そしてシャルルはマナを見事にサポート。スーパー生徒会長をいつも傍で見続けているだけあって仕事のやり方、要領を心得ておりましたね。そして、困っている人がいた時、他人が危ない行動をしていた時も、マナの心情を理解し、マナと同じ行動をとっていた。それだけ、マナのことを知っていないとできないことであり、シャルルがいかにマナのことを好きで理解しているかが分かるというものである。
今話では亜久里出番なし? と思わせながらジコチューバトルになってから颯爽と登場! いきなりの必殺技で解決と思いきやジコチューもプリキュア対策仕様バージョンで単純には倒されなくなりました。
そろそろキュアエース一人で倒すのは難しくなるのかも…。
今話ではシャルルの良さが全面に出ており、愛らしくて良い子と文句なしのマスコットキャラでしたね。
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