ソードアート・オンライン第９話感想～レアスキル～

タイトル「青眼の悪魔」

キリトとクラインとの再会
アスナを見たクラインが硬直した際、キリトがラグッてるのか？　と尋ねましたシーンは、分かる人には分かるシチュエーションですね。
私がプレイしているラグナロクは、まさにラグですからね（笑）。ネットのオンラインゲームにおいて、このラグ現象はまさに致命的になるのです。ゲームのサーバーが、データの処理速度においつかず、動きたくてもゲーム内のキャラが動かない、または動かなくなったよに見えて、実際が動いている。突然瞬間移動したように画面内を進んでいることがあります。そんな状況ｎ中、敵モンスターはお構いなしに攻撃をしてきますので、散々な目にあうのです（苦笑）。

対ボス攻略
固い前衛で防御しながら…という作戦はどこやら（笑）。ボスの攻撃を受けながらも連撃攻撃を続けたキリト。HPの削りあいを制したといっても良いでしょう。OPではアスナが華麗に決め2人での勝利でしたが、これはワザと仕掛けた演出なのか？
既存のアイテムやスキルを組み合わせて新たにつくりだせるゲーム世界。
アスナのマヨネーズと醤油、キリトの二刀流がそうでしたが、レアスキルがこれからもでてきそうですね。

アスナとクラインとのやりとりがニヤニヤ。アスナ、キリトをもらう気満々です（笑）。

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