ソードアート・オンライン第６話感想～友達になりたいんだ（リリカルマジカル風）～

タイトル「幻の復習者」

キリトの洞察力がトリックを見破った！
フレンド登録で生存確認ができることも決め手になりました。

ラグナロクでは、友達登録しいるとゲームにログオンしているかどうかの状態が分かります。自分が先にログインしていた時には、ゲーム世界に来たことも表示してくれます。登録した人がどこにいるのかまでは、表示されませんけどね。ただし、どんなに離れていても、登録しているキャラクターには直接会話をすることができます。
ヨルコさんは、自分が偽装殺人される筋書きならば、アスナと友達登録をしてはいけなかったですね。ただし、後で真相を話すつもりだったことから、友達登録しておかないと連絡がとれないこともあったと思います。
ゲームシステムを熟知していたキリトの名推理だったわけですが、結婚システムについては経験がないこともあって、アイテム共有化に気づくのが遅れました。
ラグナロクでも結婚システムがあり、アイテムの共有化ができます。また、離れた場所にいるパートナーを瞬時にテレポートさせて自分の元に呼び寄せるスキルも使えちゃいます（笑）。浮気できないように自分の傍にいさせることができちゃうのですね（苦笑）。

キリトとアスナが友達になりました！　申し出たのはアスナから。キリトがフレンド登録した最初の人になりそうですね。また、料理スキルを磨いていたこともあり、かつてキリトが教えたハチミツパンを上回る豪華料理を作ってました。食べ物に耐久値を設定しているとは、賞味期限のようなものですね。ラグナロクでは消費アイテムの使用期限はありませんから、一年前の肉や魚のアイテムだって使えます（笑）。


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