
サイネリアの聖羅夢です。第36話と第37話の分析です。
第36話「パワー・オブ・ドリーム」
<コンプエース連載版>
<単行本>
ヴィヴィオのパンチラに注目(笑)。単行本では見えなかった箇所が、連載版では見えていました。
<コンプエース連載版>
<単行本>
ヴィヴィオの口元に注目! この表情が藤真先生のこだわりなのですね。
<コンプエース連載版>
<単行本>
“ぶつかりあいっ!”を“ぶつかり合いっ!”に訂正。
<コンプエース連載版>
<単行本>
“打ち合っている”を“撃ち合っている”に訂正。
第37話「レッドホーク」
<コンプエース連載版>
<単行本>
“もち主”を“持ち主”に訂正。
★ここからはレッドホークの描写に注目★
<コンプエース連載版>
<単行本>
<コンプエース連載版>
<単行本>
<コンプエース連載版>
<単行本>
<コンプエース連載版>
<単行本>
<コンプエース連載版>
<単行本>
<コンプエース連載版>
<単行本>
単行本では赤熱の鎖がはっきりと見えています。カラー版になった時の色分けでどう描かれるのかも楽しみですね。
<まとめ>
誤字の訂正、感情表現の修正が目立ったViVid第7巻。口の形でも微妙な変化で、伝えたい事が変わってくるものなんですね。アニメでは、作画とキャストの感情のある台詞で伝える事ができますが、漫画では一つ一つのカットに感情と動きを表現しておりますので、訂正したカットは、それだけ強い想いがあってのことだと思います。
次巻も楽しみにしております。

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