「たかが石ころひとつ、ガンダム…ではなくでシンフォギア押し出してやる!」…と、叫びたくなる展開!
「人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダム…ではなくはシンフォギアは伊達じゃない!」
……ア○ロの台詞で戦闘パートがまとめられそうですね(笑)。
なにはとあれ、1話で未来が物語の幕開けを語り、最終話で〆た物語。
響の遺影が1話と最終話では異なっている(笑)。響の顔だけが写った遺影だったのが、隣にいる未来の髪が写っている。EPISODE8で撮った写真を加工したものが1話で、未来の顔だけを隠したのが13話の遺影であると思われる。
響は決して人を憎みませんでしたね。人と人とは語り合える。言葉が通じなくても人は分かり合える。一つになれる。人の想いを伝える歌がある! と、きれいにまとめようとしましたね。
考えるのではなく、感じるアニメで楽しめました。
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