Fate/Zero 第10話 「凛の冒険」~魔法少女凛~
作 画:10(凛メインで満足♪)
ストーリー:8(外伝扱いながら雁夜の悲劇ヒーローぷりも見逃せない)
アクション:6(凛vs龍之介 凛よくがんばった!)
萌 え:10(凛の可愛さと凛々しさに尽きる)
タイトル表記のタイム -104:16:04
第9話終了タイム -105:54:35
時間軸としては前話から1時間あまり過ぎている。
「常に余裕をもって優雅たれ」…時臣の台詞が前話での台詞とリンクしており、時臣の性格を表す演出をしている。
古びた魔術書から得たいのしれないモノが……魔法少女作品だと、ここで登場するのがケロちゃん、もしくはキュゥべえといったマスコットキャラなのだが(笑)。
凛の正義感と時臣の父親っぷりが微笑ましい。
凛の笑顔が癒しとなって、ハッピーエンド的な締めで描かれている。
殺人鬼龍之介との対決、助っ人役に雁夜を登場させることによって、Fate/Zero本編にも触れており、多少なりともキャラクターの掘り下げがあったことは喜ばしい。
雁夜が救いたい者の為に命をかけて戦うヒーローとして登場したわけだが、Fate/Zero本編では影の薄さが増していただけに、活躍の場が与えられた感がある。
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