STAR DRIVER 輝きのタクト 第四話感想

タイトル「ワコの歌声」

ながいアバン……プロローグで学生ライフをエンジョイする日常を描き、事件の発起となるタイガーの嫉妬心を利用した委員長の悪巧みを種明かし？　潔癖症と思われた委員長ですが、科学部ではマッドサイエントしております（笑）。　


演劇部の副部長マスコットしては申し分ないですね♪
ワコの妄想ではスガタが攻めで、タクトが受けの薔薇世界……女の子ですね～（笑）。女子にはみんなお見通しの脳内妄想でした。

捕らわれの気多の巫女が元気いっぱいです。
おさかなの国だけに“おさかん”……駄洒落!?　
イカ大王＝？？？
イカ刺しサム＝タクト
少女＝ワコ
……を意味するかどうかは分かりませんが、気多の巫女の語りが意味するものは？

巫女の封印を守り続けているワコは、自分の夢を叶えられずにいた。
ワコの夢を叶える為、全てのサイバディを破壊し、巫女の呪縛から解こうとするタクト。
スガタも主役級の人物なのですが、いまだ静観……タクトがワコの対する呼び方が変わったことに反応！　掟の許婚とはいえ、ワコに対する想いは……さてさてどうなのやら。
タクトが望みを叶えるならば、スガタのサイキバディも倒すことになるのでは？

今話は綺羅星☆がなくて残念。けれど、タクトとワコをくっつける作戦は成功したわけで……間接的に生徒を利用する委員長は切れ者でした。

STAR DRIVER<スタードライバー>輝きのタクト 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
アニプレックス
2011-01-26

ユーザレビュー:
挿入歌が目玉だと思い ...
\^o^/アクション ...
合い言葉は，「綺羅星 ...

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