一週間フレンズ。第10話感想~残らない想い~

タイトル「友達とトモダチ。」 修羅場期到来で空気が重い……。 九条君に対して抱くモヤモヤ感と長谷君がいい人止まりの関係から進展しなさそうでじれったさを感じる一話でした。 日記に書いてあることを読んで長谷君が友達になってくれたことは分かっても、長谷君の顔や声は覚えていないんですね。長谷君が話しかけて名乗らないと藤宮さんは理解できないでいる。 過去の出来事は分かっても、その時どう思ったの…

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